ワコムのペンタブのボタン設定のやり方!saiで使えるようにしよう!


ワコムのペンタブに付いているボタン、どのように使うことが出来るのでしょうか?
設定の仕方が分からないこともあると思います。

今回はお絵かきソフトsaiを使用時に使えるようにする方法を、初心者向けにご紹介します。
ボタンの設定をしておくことでお絵かきがぐんと捗りますよ。

良かったら参考に、ペンやボタンの設定を行ってみて下さいね。

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ペンタブのボタン設定はどうやるの?活用法は?

ペンタブ本体もしくはペンに、ボタンが付いていますよね。
それらの使い方、ご存じでしょうか?

実は私もデジタル絵を描き始めたばかりの頃は全く活用していませんでした。
今思うと本当に勿体ないです。
このボタンにお絵かきの際に便利な動作を設定することで、ずいぶんと作業が楽になりますよ。

ここで言う「お絵かきの際に便利な動作」とはどういったものを指すか。
SAIもしくは他のお絵かきソフトにある、「元に戻す」や「やり直し」などの機能のことです。
おそらく活用する方は多いのではないでしょうか?
「貼り付け」や「切り取り」などでもいいのですが、主に自分がよく使う機能をボタンに設定することで、作業効率をあげることが出来るのですね。

ボタン設定をしていない場合、画面上のボタンをクリックする、キーボードを使うなどの方法でこれらを使用することになると思います。
でもボタン設定をすればペンタブのボタン1つでこのような動作が行えるようになるんですね。

というわけでさっそくこれらの設定方法を紹介していきたいと思います。
初心者向けに簡単でよく使うであろう機能をご紹介しますね。

ちなみにwacom(ワコム)製品のペンタブで、お絵かきソフトはSAI(もしくはSAI2)です。
ペンタブやソフトの種類によっては方法が違うこともありますのでご注意下さい。

ワコムのペンタブのボタンを設定しよう!

saiの場合、ペンタブのドライバ設定からボタンに機能を割り当てていくことが可能です。
と言っても分かりづらいので順に見ていきましょう。

まず、ペンタブのドライバ設定を呼び出します。
しかしまずこれがどこにあるのか分からないこともあるかもしれません。

PCにもよると思いますが、一番下(左側?)に検索窓のようなものがありませんか?
そこに「ワコム」と入力して見て下さい。

「ワコムの設定」というドライバ設定のようなものが出てきたらそれを開いて下さい。

(ご使用のペンタブにより名称が違うかもしれません。「bambooの設定」など)
こちらからボタンの機能を設定していきたいと思います。

~ボタンの設定方法~


(製品により異なるかもしれませんが、画像の画面を参考にして下さい。)

まず、タブレットのページに「ファンクションキー」という項目があります。
これがペンタブ本体に付いているボタンの設定になります。

各ボタンから伸びているボックスをクリックしてみると、「キーストローク、修飾キー、ポップアップメニュー、戻る、進む」などいくつかの項目が表示されるかと思います。
これのキーストローク」にチェックを入れて下さい。

すると、「キーストロークを登録」という画面が表示され、キーを入力するボックスが表示されると思います。
ここに任意のキーを登録することで機能が使えるようになるのですが、何を登録すればいいのか分からないですよね。

例として「元に戻す」の機能の設定方法をご紹介しますね。
saiでいうと画像の矢印ボタン(左)の機能です。

「元に戻す」というのは、キーボードでいう「Ctrl+Z」になります。
キーを入力するボックスにこれを打ち込みます。

といっても「Ctrl+Z」と打つわけではなく、キーボードの「Ctrl」と「Z」を同時に押して下さい
下の画像のような表記になったら成功です。

「キー:」の項目の下に「名前:」という欄があるかと思います。
そちらに自分の分かりやすいように機能の名前を付けておくと良いですよ。

「OK」を押したらボタンの設定は終了です。
これで登録した機能が使えるようになっていると思いますよ。

このような感じでそれぞれのボタンにキーストロークを設定していくことが出来ます。
お好きな機能を設定して頂くと良いのですが、キーストロークが分からないかと思いますのでいくつか紹介しておきますね。

  • Ctrl + y 「やり直し」
  • Ctrl + s 「保存」
  • Ctrl + c 「コピー」
  • Ctrl + v 「貼り付け」
  • Ctrl + x 「切り取り」

自分がボタンで使用したい機能を設定してみて下さい。

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saiでペンボタンの設定を行いたい!おすすめは?

saiでペンタブ本体に付いているボタンの設定方法をご紹介しましたが、せっかくですのでペンに付いているボタンの設定方法もご紹介したいと思います。
いわゆる「ペンボタン」の設定ですね。

ドライバ設定の画面を「ペン」のページ(左上の項目)に切り替えます。
するとこんな感じの画面が表示されると思います。

ペンボタン:」という項目がありますよね。
ここでどの機能を設定するか決めていきます。(この場合先端側とその反対側の2つボタンがあります)

ペンタブ本体のボタンとは多少異なり、「クリック」という項目があります。
マウスの代わりのように使いたいならそれもありですね。
(私はペン先でちょんちょんとクリックすれば十分なのでその使い方はしていませんが)

また、先ほどと同様キーストローク」も設定出来ます。
基本的には先ほどと一緒で、お好きなキーストロークを入力後登録すれば完了となります。

ちなみに私はペンボタンに「消しゴム」を設定しています。
いちいち画面上で消しゴムを選択しなくても、ボタンを押しながらペンタブ上をなぞると消しゴムツールが使えるようになるので便利なんですよね。

「筆」→「消しゴム」→「筆」みたいに切り替えるのって意外と手間じゃないですか?
ボタンを押してる時だけ消しゴム!って私的にはすごく便利です。

ちなみに消しゴムのキーストロークは「eです。
たった一文字で簡単なので良かったら設定してみて下さいね。

ペンボタンの設定はこのような感じです。
人によってペンボタンは使用したくないのに触れてしまって邪魔になるという人もいるかもしれません。

そんな人は「無効」にチェックを入れておくと安心ですよ。
お好みで試してみて下さいね。

まとめ

saiでペンタブ本体のボタンやペンボタンを設定する参考になったでしょうか?
デジタル絵を描くときの「面倒くさい」が少しでも改善されると良いですね。

ぜひ試してみて下さい。

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