本ページは、プロモーションが含まれています。

ポストのチラシ対策方法!拒否に有効な手段は?アパートへの勧誘広告を減らしたい!


ポストのチラシ対策にはどのような方法があるのでしょうか?
邪魔な勧誘広告を拒否したいと考える人は少なくないですよね。

アパートに毎日のように入れられるチラシの対策方法についてまとめました。
実際に効果はあるのかなど気になることはいくつかありますよね。

悩んでいる方は良かったら参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク

ポストのチラシ対策はどのようなものがある?

ポストのチラシ対策にはどのような方法があるでしょう?
毎日たくさんのチラシが投函されて困っているなんてこともありますよね。

ポストに投函されるチラシの対策としては、表示が最も簡単でおすすめです。
チラシ不要」「チラシお断り」「チラシ投函禁止」などシンプルな文でいいのでポストに表示しておくのが良いでしょう。

チラシ禁止だと表示してあるポストには、良識のある業者は投函しません。
それをすることにより宣伝どころかマイナスイメージになってしまうことぐらい分かりますからね。
ただ、広告主と配布主が違うケースもあるので100%なくなるとは言い切れないのが残念なところ。

この対策でもなくならない場合の手段はまた後ほど紹介しますね。

 

ポストへの表示方法なのですが、便利なものでチラシお断りステッカーなるものが各所で販売されています。
数百円ほどなのでたいした出費にはなりませんが、個人的にはわざわざ買う必要もないかな、という気もします。

なにせこの表示、手書きのものでも効果は抜群なので。

ただ市販品は見栄えもいいですしマグネットタイプなどで後が残らないなどの利点もあります。
この辺りはお好みで選んでみるのが良いかなと思います。

 

既製品を使わない場合ですと、一番おすすめなのはテプラです。
紙に手書きしたものをポストに貼り付けると、嫌がらせでびりびりに破かれたりすることもまれにありますので。
テプラシールを貼り付けるのが簡単でおすすめですね。

テプラがない方は百均などで書き込めるシール(お名前シールのようなもの)を購入するのが良いかと。
そこに手書きで「チラシお断り」と書いて貼り付ければ完了です。

 

ちなみにシンプルな文章で十分と言いましたが、
「投函された場合広告主に抗議いたします」
「不要なチラシを投函された場合着払いで返送いたします」
などの文章を付け足すのもありです。

このような表示もそこそこみかけますね。

 

表示は丁寧語で、2文くらいまでがおすすめですよ。
というのもあまり長いとかえって読んで貰えなかったり、反感をかったりすることに繋がりますから。

シンプルにチラシはお断りですという旨を表示するのが良いですね。

ポストのチラシを拒否したい!対策効果はあるのか?

ポストのチラシを拒否するのに、「チラシお断り」の表示は効果があるのでしょうか?
実際私もアパート暮らしで毎日大量のチラシが投函され悩んでいたので実践しました。

結論から言うと、効果はありました。
格段に減りますからね。

やはりチラシ禁止だと表示してある家のポストには投函しないようにと教育している企業もあるのでしょう。
トラブルに発展することも考えれば、控えるのは当然の判断とも言えますね。

 

ただ、まれに入れてくる企業もあるんですよね。
というか、配っているのはただのアルバイトなのでたいして気にしていないというところなのでしょうか。

表示自体は効果がある、でも完璧にはなくならない。
そんな時はどうすればいいでしょう?

表示をしたその先、の対策についてご紹介しますね。

スポンサーリンク

アパートのポストのチラシ投函がなくならない時の対処方は?

アパートのポストへのチラシ投函がなくならないとなんだかモヤッとしてしまいますよね。
表示をしているのにどうしていれるんだ、と日々募る不満。

私の場合表示によりだいぶ減ったので我慢していたのですが、ある日耐えられなくなりました。
というのもポストに半分だけ突っ込むような形で投函されるので、雨でびしょびしょになっていたんですね。

風向きのせいもあるのでしょうが、なぜ私がこんなびしょびしょの紙を処理しなくてはならないのか?
正直非常に面倒くさいです。

 

チラシがなくならない場合の有効手段としては、「広告主への抗議」です。
良識ある企業なら謝罪の上、今後は投函しないことを約束してくれるでしょう。

ずーっと同じ企業からのチラシが投函されるようなら、そのチラシに電話番号が載っていると思いますので電話で抗議しましょう。
ちなみにですが、支店よりも本社宛の苦情の方が効果的です。

近くの支店に抗議しても効果がない場合、本社に苦言を呈するのが良いと思いますよ。

 

対策し、抗議して、尚チラシが投函される場合は、より効果があると思われるところに苦言を呈するのが有効です。
私が聞いた中ですごいと思った対策は「社長宛に投函されたチラシをまとめて返送する」というものです。

社員が対応してくれないなら社長に直接抗議します!ということですね。
これはかなり効果があるのではないでしょうか。

ただチラシだけ返送されても意味が分からないと思いますので、「このような行為に迷惑しています」ということは伝える必要があります。
あくまでも丁寧に、「チラシはお断りしている」「なのに無視し、貴社のチラシが入れられ続ける」ということを訴えるべきかと。

これはもはや最終手段だと思いますが、どうにもならない場合はこのような手に出るのもありなのかもしれませんね。
参考にしてみて下さい。

まとめ

ポストに入れられる大量のチラシにストレスを感じることも多いですよね。
邪魔だと感じた際には対策を行ってみて下さい。

表示だけでも格段にチラシは減ると思いますよ。
簡単に出来るので試して見て下さい。

スポンサーリンク


コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました