痛バを作るとき缶バッジはどのように付ければよいのでしょう?
完成した後よれたりすることなく綺麗に見えるのが理想的ですよね。
痛バに缶バッジを付ける方法はいくつか考えられます。
そのメリットやデメリットと共に紹介していきますので、悩んでいる方は参考にしてみて下さい。
自分で納得のいく痛バを作りましょう。
痛バの缶バッジの付け方は?どのような方法があるの?
痛バに缶バッジを付ける方法として、どのようなものが考えられるでしょう?
もちろん鞄に直接付けても良いのですが、その他にも缶バッジを付ける手段というのは考えられます。
方法としては、バッグのサイズに合わせた別の物にあらかじめ缶バッジを付けておき、それをバッグに入れるという方法ですね。
布やクリアファイルを使う方が多いと思います。
中には100均のランチョンマットや、園芸用のネットなどを利用される方もいますね。
方法はいろいろと考えられますが、それぞれのメリットやデメリットは知っておきたいところです。
まずは1番おすすめの方法から確認していきましょう。
痛バの缶バッジを綺麗に付けたい人におすすめの方法は?
痛バに缶バッジを付ける方法として1番おすすめなのはクリアファイルを用いた方法です。
クリアファイルは100均で簡単に手に入りますよ。
方法は簡単でクリアファイルをバッグの大きさに合わせてカットし、そこにお好みで缶バッジを付けていくだけです。
後はバッグにクリアファイルごと入れれば完成ですね。
クリアファイルを使うことの利点はいくつかありますが、やはりおすすめする理由としては見栄えが綺麗だということです。
クリアファイル自体がしっかりしているので布のようによれたりすることがありません。
バッグを持ち歩いているときに缶バッジ同士がぶつかってガチャガチャと音を立てる心配などもしなくて済みます。
また、クリアファイルに缶バッジを留めているのでバッグに穴を開けずに済みます。
別の推し用に痛バを作りたいときでもファイルの差し替えで簡単に作製可能ですし、ファイルを抜いてしまえばバッグは普段使いも出来ます。
このような点からも痛バに缶バッジを付けるときはクリアファイルが良いのではないでしょうか?
おすすめなので検討してみて下さい。
痛バの缶バッジを自作で付けるときにどのような手段がある?
クリアファイルを使う以外の方法で缶バッジを付けるのはどうなのでしょうか?
布を買って付ける場合は、それなりにしっかりした生地でないとすぐにたるんでしまいます。
個人的には布の上部のほうをきっちり固定しておくと、綺麗に見えやすいかなといった印象です。
ただフェルトのような布を用いるのであれば、100均のランチョンマットのほうがしっかりした素材のものもありますしおすすめです。
編まれたような作りのものなんかは缶バッジのピンを留めやすくて初心者さんにはいいかもしれませんね。
直接バッグに付けるというのもありますが、これはあまりおすすめ出来ません。
缶バッジの重さで布がだれてしまい、せっかくの缶バッジが見えなくなったりします。
そしてバッグの生地や作りにによっては硬くて付けにくかったり、手が届きにくく上手くつけられなかったりします。
また、鞄に直接穴を開けるのでどうしても傷んでしまいますしね。
ただ特別何かを用意しなくて良いという点においては、急な時にでもすぐ作製に取りかかれますし利点かと思います。
材料の揃えやすさや得手不得手はあると思いますのでメリットやデメリットを参考に考えてみて下さいね。
まとめ
痛バの缶バッジの付け方について参考になったでしょうか?
方法としてはいくつか考えられますので検討してみて下さいね。
ステキな出来栄えになるよう作製に取り組んで見て下さい。
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