痛バの缶バッジを綺麗に付けたいけどどうしていいか分からない方もいらっしゃいますよね。
クリアファイルを使用した方法はご存じですか?
布のようにたるむことなく付けられるのでとてもおすすめです。
今回はそんなクリアファイルを使用した缶バッジの付け方をご紹介していきます。
悩んでいる方は参考にしてみて下さい。
痛バに缶バッジをクリアファイルを使用して付ける方法とは?
痛バの缶バッジの付け方として、クリアファイルを使用する場合どのようにすれば良いのでしょう?
まず最初にすることは缶バッジの位置決めですね。
これはクリアファイルを使用しない場合でも同じだと思います。
クリアファイルにどんな感じで付けるか考え、並べてみましょう。
実際にクリアファイルの上に配置しながら決めていきます。
この時点では特に固定する必要はないので納得のいくまで並べ替えて試してみて下さいね。
よし決まった!といって直接缶バッジを留めようとするのはNGです。
相当器用な方ならその方法でも上手くいくかも知れませんが、いきなりピンを刺しては歪んでしまったりする可能性大です。
しっかり手順を踏んでクリアファイルに缶バッジを付けていきましょう。
痛バでクリアファイルに缶バッジを付ける時のコツは?
缶バッジの配置決めが出来たら次のステップに移ります。
缶バッジを付ける場所に印をつけていきましょう。
マジック等でで穴を開ける位置にマークをしていきますよ。
とても簡単なことに思えますが、この工程は意外と重要です。
失敗してしまうと歪んでしまったり綺麗に見えなくなったりしてしまうんですよね。
特に真っ直ぐに綺麗に付けたい場合だとなかなか難しいです。
そんな時におすすめなのがマスキングテープを使った方法です。
マスキングテープを真っ直ぐに貼り、それに沿って印を付ければ真っ直ぐ同じ高さに缶バッジをつけることが出来ますよ。
ちなみにそのマスキングテープを剥がす剥がさないは自由です。
剥がさずともあまり見えない場合もありますし、可愛いマスキングテープを利用し、オシャレな柄や模様として、そのままにするのもありですからね。
この辺はお好みで選んで見て下さいね。
痛バの缶バッジの付け方。クリアファイルに付けるときのポイント
クリアファイルに印をつけたら今度はその場所に穴を開けていきましょう。
いきなり缶バッジをクリアファイルに刺してはダメなの?と思うかも知れませんが、それはあまりおすすめできません。
大事な缶バッジのピンが傷んでしまう原因になります。
ですから画鋲のようなもので、印を付けたところ全てに穴を開けていきましょうね。
事前に全て穴を開けておくことにより、缶バッジを留める作業がスムーズにいきます。
穴を開けてさえおけば後は缶バッジを付けて完成です。
やっぱり順番が気に入らない、なんて場合でも同じサイズの缶バッジであれば簡単に入れ替えできますね。
実際やってみるとそんなに難しい作業はないのでぜひ試してみて下さい。
まとめ
痛バの缶バッジはどうせ付けるなら綺麗に見せたいものですよね。
そんな時にはクリアファイルを使った方法がとってもおすすめです。
この記事を参考にぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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