軽自動車税の払い忘れはどこで納付する?期限切れや延滞金についても


軽自動車税の払い忘れはどこでどのように支払えば良いのでしょう?
気がついたら期限切れだった、納付書をなくした、なんてこともありますよね。

延滞金はいつから発生するのかといった点も気になることでしょう。
期日を過ぎてから納付する方法についてまとめました。

もし納付しなかったらどうなるのか?といったことにも触れているので、良かったら参考にして下さいね。

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軽自動車税の払い忘れはどこで納付する?その方法とは?

軽自動車税を払い忘れていた場合、どこで納付すれば良いのでしょう?
そもそも手元にある納付書は使えるのか?疑問に思う方もいると思います。

一番確かで確実な納付方法は、やはり市町村役場での支払いです。
期限切れの納付書でもいいので、とりあえずそれと現金を用意して役所に行きましょう。
ほぼ確実に対応してもらえると思います。

では他のコンビニや銀行、郵便局などでの納付はどうでしょうか?
それぞれの自治体で役所以外の場所での支払いにも対応していますよね。
これが期日を過ぎている場合にも可能なのか気になるところだと思います。

おそらく納付書にかかれている期限でぱっと目に付くのは、納税期限です。
何日までに納めましょう(例:5月31日)というのはどこの自治体でも明記していることでしょう。

ただこれとは別にコンビニなどでの取り扱い期限も書かれていることと思います。
分かりやすく「コンビニ納付期限」などと書いてある自治体もありますね。

そういったものが見つからない場合は、バーコードの左下の数字を確認して下さい。
実はこの数字が期限になっています。

例:190630-0-XXXXXX-X → 2019/06/30 まで使用可能

この期限が切れていなければコンビニでバーコードを読み取れますし、実は支払えますよ。

では、銀行や郵便局はどうなのか?という話なのですが、わりと銀行は納付期限切れでも受け付けたりしますね。
どちらかというと郵便局の方が厳しくチェックされる印象ですが、こちらは役所の方に確認の電話を入れてくれるケースもあります。

ただ、コンビニでも銀行でも郵便局でもそうなのですが、期限切れの納付書の場合、気にすべきは使える使えないという点だけではありません。
その額のみで良いのなら問題ありませんが、督促状が届いている場合その督促料(100~200円)も支払わなければいけないですし、延滞金が発生している場合はそれをプラスした金額を支払う必要があります。
ですから2回目の納付書(督促)が家に届いている場合などは、必ず後に届いた方を使用しましょうね。
納付後、もし督促料や延滞金が不足しているなら、後から別途請求されるかもしれませんよ。

コンビニや銀行、郵便局で期限切れの納付書を使いたい場合、一度市区町村役場に電話して確認してみるほうが良いと思います。
期限を過ぎたら役場でした納付を受け付けない自治体もあれば、再び納付書を送ってくれる自治体もありますからね。
この辺りは本当に自治体によりけりなので、不安な方は確かめるのがおすすめですよ。
納付書をなくしたという方も、市区町村役所(納税課)に問い合わせれば何かしら対応してもらえるはずです。

ダメ元でとりあえずコンビニや銀行、郵便局で試す、というのもありといえばありですが、一番確実なのは市町村役場ですので、都合のつく方はそちらがおすすめですよ。

軽自動車税の延滞金はいつから発生するのか?

軽自動車税の延滞金はいつから発生するのでしょう?
期限が過ぎていることに気付いて頭を抱える方も多いと思います。

しかしながら滞納金の計算は、延滞金率が年度により異なる上、納期限の2ヶ月目から割り増しになるので少しややこしい計算となってきます。
簡単にちょっと計算してみよう~とは出来ない感じの部分があるんですよね。
【延滞金率の参考→2019年(平成31) 納期限翌日から1ヶ月→2.6% それ以降→8.9%】

元の滞納税額にもよりますし、一概には言えませんが、納付額の高い乗用車(6リットルなど)でも期限が切れてから2ヶ月くらいは発生しないと考えていいでしょう。
発生しないというか、延滞金の金額が1,000円未満なら請求されないので、支払う必要がないといった感じですね。

その間に追加で料金が発生するとしたら、督促料(100~200円)くらいのものです。
督促状が来た場合、金額の欄を見ると数百円だけプラスになっているのではないでしょうか?

参考までに軽自動車で延滞金を考えると、1年以内に支払えば上乗せされるのは督促料くらいで済むかと思います。
これを高いと捉えるか安いと捉えるかは人によるところですが、いずれにせよ早ければ早いほど余計な料金がかからずにすむということです。
どうしても金銭的に厳しい事情がない限りは、さっさと支払ってしまったほうが出費が少なくてすみますよ。

今回記載したのはあくまでも目安です。
正確に細かく知りたい方は実際に計算してみて下さいね。
元の滞納税額が大きいほど、延滞金が1,000円に到達するのも早いので、グンと料金が加算される前に支払ってしまうのが得策ですよ。

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軽自動車税の納付期限切れ!払わなかったらどうなるの?

軽自動車税の納付期限切れ、そのままにしておくとどうなるのでしょう?
また、実際に自分が困る場面というのはどのような部分なのでしょうか?
義務感から払わなくてはと思うものの、このようなことは意外と知らなかったりしますよね。

軽自動車税の支払わずにいた場合、まず督促状が送られてきます。(だいたい期限後1~2ヶ月以内)
内容的には比較的優しく、期限が過ぎているのでお支払い下さいといった感じのニュアンスが多いです。
忘れていませんか?と確認する感じのものもありますね。
しかしこれを無視していると、このままだと財産を差し押さえますよ、といった少し内容のきつい督促状が届くこともあります。

しかしそれよりもさらにきついバージョンが催促状です。
「○○を過ぎたら財産を差し押さえせざるを得ません」といった内容が書かれていますね。
具体的で督促状よりも受け取り手としては焦りますよね。

ちなみに法的には、「納付期限後20日以内に督促状を発送し、発送後 10日経過したら差し押さえが可能」です。
つまり最短30日で差し押さえられてしまうのです。
ただ実際ここまで早いことはほとんどありませんが。

手紙のみの場合もあれば、電話や訪問してくるケースもあるようです。
とにかく支払って下さいという強い意志を感じますよね。

これらを全てスルーした場合、最後通告が送られてきます。
差押最終通告書・差押最終予告などの名目です。

「○月○日までに納付されない場合、差し押さえ処分に着手します」といった内容になっており、この期日を過ぎてしまうと差し押さえられてしまうかもと覚悟した方がいいですね。
まぁ一連の流れとしてはこんな感じなのですが、実際にはここまで行く方は少ないのが実状です。

軽自動車税を納めなかった場合、車検が取れないとか廃車に出来ないとかそういった面で問題が出てきます。
生活していく上でリアルに困ってしまうので、このようなタイミング(特に車検)でどうにか納める方が多いのではないでしょうか?

いずれにせよ軽自動車税は払えるなら早めに納付するに限りますね。
督促状などは出来ればお目にかからないほうが良いのです。
もし経済的に困難な場合、支払いに関して猶予をもらえるケースもあるようなので、正直に自治体に相談してみるのも手だと思いますよ。

軽自動車税を忘れていた場合まとめ

うっかりだったり経済的な理由だったりで、軽自動車税の納付期限を守れないこともあると思います。
早めの支払いに越したことはないので、自治体が良しとしている方法で出来るだけ早く納めましょうね。

分からないことがある場合、軽自動車税は市町村役場に問い合わせれば確認出来ます。
不安な部分は聞いてみれば解決出来ると思いますよ。

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