コピックの塗り方でイラストに魅力を!基本とコツをおさえよう


アナログイラストの着色に多く用いられているコピック。
発色が良く、美しいイラストを描くことが出来る画材として
有名ですよね。

ですがその一方で使いこなすのが難しく、苦戦されている方も
多いのではないでしょうか。

コピックの魅力を知り、使いこなすことが出来ればイラスト作成が
さらに楽しくなると思いませんか?

私もかれこれ10年以上コピックを愛用していますがまだまだ
新たな発見があります。

コピックの塗り方についてまとめてみたので、悩んでいる方は
ぜひチェックしてみて下さいね。

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コピックの塗り方でイラストを魅力的に見せよう

そもそもコピックの特徴とはなんでしょう。

それを知ることでコピックの魅力を活かしたイラストを
描くことに繋がるのではないでしょうか。

まずコピックはとても発色の良い画材です。
色数も豊富で綺麗なものが多くありますよね。

コピックで描かれている作品を見るとパッと目を引くような
鮮やかなものがたくさんあります。
このような作品はコピックの長所である発色の良さが
活かされているのではないでしょうか。

また、色数が多いので納得のいく色味が見つかりやすい、
そして表現しやすく使いやすいのも嬉しいところ。

他にも速乾性に優れているのもコピックの特徴です。
もしかしたら慣れないうちはその特徴ゆえにムラになってしまうことも
あるかもしれませんね。

そのような点をふまえた上でコピックの基本的な塗り方を見ていきましょう。

コピックの塗り方の基本を知ろう

塗り方の基本とはいっても当然人それぞれであり、合う・合わないがあります。
なのであくまでも参考にして、最終的には自分で納得のいく塗り方を見つけてみて下さいね。
まず、お使いのコピックの種類はなんですか?

イラストの着色に用いられているものとして多いのはスケッチかチャオだと思いますが、
これらは両端がそれぞれ別の形状になっています。

色を塗る際におすすめなのは、「スーパーブラシ」と呼ばれる細い筆タイプを使うことです。
「ミディアムブロード」と呼ばれるマーカータイプ側を使っているのであれば
ぜひ「スーパーブラシ」側を使ってみて下さいね

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そして着色の際には別紙で色の発色を試してみることをおすすめします。
キャップの色だけで判断して使うと思ったのとなんだか違う・・、
なんてことにもなりかねません。

特に重ね塗り等をする場合は、別紙で試してみると色選びに失敗してしまうことが
格段に減ると思いますよ。

実際に色を塗っていく際は、薄い色から塗っていくことをおすすめします。

濃い色をいきなり塗ってしまうとやり直しがきかなかったりするので、
薄い色を塗って、徐々に濃い色を重ねて様子を見ていくのが
良いのではないかと思います。

そしてなによりコピックは速乾性に優れています。
ムラにならないようにするには丁寧に、でも素早く塗る技術が必要となってきます。
やはりコピックの扱いに関しては慣れの部分が大きいので、
失敗を恐れずにたくさんチャレンジしてみて下さいね。

コピックの塗り方のコツをおさえよう

塗り方に関してはいろいろとありますが、コツを知っておけば
上達への近道となるかもしれません。

ですから、コピックイラストのコツについても触れておきましょう。
私はコピックの基本として薄い色から塗ることをおすすめしました。
もちろん濃い色から着色するのもありだとは思うのですが、
薄い色を全体的に、濃い色を部分的に、このような使い方をするだけで
一気にメリハリのあるイラストになるんですよね。

濃淡の付け所がいまいち分からなくても、チャレンジしていくうちに
つかめてくると思うのでぜひトライしてみて下さい。

また、自分のイラストに色を塗ってない部分はありませんか?

なんだか自分のイラストがパッとしない、物足りないと感じているのなら
確認してみて下さい。
もし白い部分(色を塗っていない部分)がたくさんあるというのなら
そのせいかもしれませんよ。

ほんのりと薄い色が塗ってあるだけでもずいぶんと変わってきます。
塗っていない部分をなくすぐらいの気持ちでやると出来栄えが
ずいぶん変わってくるかも知れません。

他にもグラデーションを表現したい場合は、インクが乾ききる前に
他の色を重ねることが重要になってきますので、出来るだけ素早く塗れるよう
意識してみて下さいね。

まとめ

コピックの塗り方にこれが正解というものはありません。

塗り方に悩んでいるのであれば、さまざまな方法を試してみて
お気に入りの塗り方を見つけてみて下さいね。

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