お墓参りでの線香のあげ方は?本数や付け方に決まりはあるのか。


お墓参りの際にお線香はどのようにあげていますか?

お墓参りの際にお線香はどのようにあげていますか?
私自身昔はなんとなくでしていたのですが、人様を見ているとそれぞれ微妙に違ったりします。

ですが実はこれ、正しいあげ方というのがあるのです。

お線香の種類や、こういった場でのマナーがあるのであれば、
それにならって故人の方に祈りを捧げたいものですよね。

お墓参りでのお線香のあげ方についてまとめました。
意外と知らないこともあるので、確認の意味も込めてぜひ読んでみて下さい。

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お墓参りの時の線香のあげ方は?種類や区別はあるの?

お墓参りの際、線香は自分で用意していますか?

いざ用意しようとすると、バラになっているものや
束ねてあるものがあって迷うことがあるかもしれません。

お墓用お仏壇用など用途が違うの?と疑問に思われるかもしれませんが、
線香にそのような区別はありません。

したがってどの線香を使用しても構わないのです。

よく勘違いして、束ねてあるものがお墓参り用で、その束のまま
火をつけるのが正解という方がいらっしゃいます。

宗派にもよるので100%間違いだとは言いませんが、
束ねて売ってあるものも、使用時には束ねてある紙を解いて
使うほうが正しいのではないでしょうか。

あれはあくまで使いやすい仕様になっているだけです。

線香も束になっているままでは火がつきにくいですしね。

ちなみに線香に区別はないと言いましたが、趣向品用のものや
お香用の三角錐のものは別ですので注意して下さいね。

お墓参りの際の線香の本数に決まりはあるのか?

では実際お線香をあげる時、一体何本くらいあげるのが良いのでしょうか。

これも明確な決まりはないですが、奇数で少なめが良いとされています。
ご先祖様一人につき3本、もしくは7本くらいが良いのではないでしょうか。

3と7は亡くなった方の節目を表します。
故人を供養する法事である「年忌」は、3回忌、7回忌、・・・となっていますよね。

このことからも迷われたら3本か7本くらいを選んでおくと
問題ないと思いますよ。

ただ、宗派や地域によって定められている場合はそちらを優先
して構わないと思います。

参考にしてみて下さいね。

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お墓参りの時の線香の付け方について。手順はあるのか。

本数も決まれば後は実際にお線香をあげるだけなのですが、
この時の火の付け方はご存じでしょうか。

もし、お墓に着火しているろうそくがあるなら、そちらから
線香に火をつけましょう。

右側と左側にろうそくがある場合、右側から火をつけて下さいね。

お墓というのは基本的に南向きになっています。

物事は日の出が最初であり、万事は日の出からと言われておりますので
ろうそくの右側、つまり東側から着火します。

ただしこれは神道の作法からきている考えです。
宗派によってはそのようなことは一切関係ない、こだわらないという
場合もあると思うのでその時は気にしなくても良いでしょうね。

ではろうそくがない場合、マッチやライターから直接火をつけては
いけないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

墓参り用のカバー付きライターが売ってるくらいですから
それでも構いませんよ。

ダメということがあるならば、それこそ宗派や地域、家族の間での
ルールの問題でしょうね。

気になるのであれば、身近な人に確認してみても良いかもしれませんね。

まとめ

お線香のあげ方というのは人によってさまざまです。

しかしながら最終的には故人へ向ける気持ちが大事になってくると
思いますので、最低限のマナーを守りつつお墓参りを行って下さいね。

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