読書感想文の書き方 小学生低学年への教え方のコツとは何か?


夏休みの宿題で読書感想文は定番ですよね。
しかし小学生、それも低学年の子だと悩んでいて自力で書けない子も多く見受けられます。

このような場合、親が口出ししても良いのでしょうか?
手伝いも行き過ぎるとダメな気がするし、と悩んでしまってどうすべきか分からないこともありますよね。

そんな時におすすめの、やり過ぎない教え方というのがあります。
そもそもやり過ぎとは一体どの程度を指すのか、その辺の判断が難しかったりしますよね。

ですから小学生低学年のお子さんへ、読書感想文の教え方についてまとめてみました。
悩んでいる方はぜひチェックしてみて下さい。

大事なことは何なのか、これを押さえておくだけでお子さんへの教え方が見えてくるかもしれませんよ。

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読書感想文の書き方を小学生低学年の子に教えるべき?大事なことは何か?

読書感想文が書けずに子どもが悩んでいると、どうにかしてあげたいという気持ちになりますよね。

しかしながら宿題は出来るだけ自力で出来るようになってほしいという思いから、どこまで教えて良いのか、どのように教えて良いのか、考えこんでしまうこともありますよね。

まず大前提としてなのですが、お子さんがまだ小学生低学年というような年齢の場合、困っていればそれなりに助けてあげることは必要です。
そのような年齢の子に、分からなくてもどうにか自力でやれと言っても無理ですからね。

ここで大事になってくるのがあくまでも大人がするのはサポートであり、読書感想文を代わりに書いてあげることや内容を全部考えてあげることではないということです。
やり方を教えてあげるのと、こんな文章を書きなさいと指示を出すのでは全然違います。

子どもが読書感想文を書けるように導いてあげるのが大人の役目だと思っていて下さいね。

口出ししすぎだったりやり過ぎかどうかというのがいまいち分からず難しいとは思うのですが、大事なのは読書感想文を終えた時に子どもが「自分で出来た!書けたよ!」と感じられるかどうかということです。
書いてもらった、考えてもらったと感じるようなものは行き過ぎた指導だと捉えてよいでしょう。

やり方も分からないのに自力で無理矢理やらせようとすると、読書感想文や勉強そのものを嫌いになってしまう可能性もあります。
ですから困っている場合はしっかりと出来るよう導いてあげましょう。

読書感想文の書き方の教え方にはポイントがある?手伝いすぎに注意しよう

読書感想文の教え方として理想的なのは、最終的に子どもが自分で出来たと感じられることです。

面白かったところはあるの?などちょっとした声かけでも子どもは思っていた以上に文章を書けたりします。
小学生低学年くらいの子は想像力豊かで大人が思いつかないような発想を持っていたりしますからね。

ただ本を読んで感想は持っているのにそれを自力で引き出せない子は多いです。
そのようなときにこのお話のどんなところが好き?などちょっとした質問をしてあげることで、感想を引き出すきっかけを与えてあげましょう。

しかしながらこのような質問を横からずっとしているのでは、きっかけを与えているのかこう書くように誘導しているのか分かりません。
ちょっとした声かけで書けるようになったなら、その後はそっと見守るだけのほうが理想です。

ではそうではなくすぐに筆が止まってしまうような場合、誘導しすぎにならず書けるようになってもらうにはどうしたら良いのでしょうか?
このような場合におすすめの方法があるので見ていきましょう。

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読書感想文の書き方を低学年の子に教えるコツは?おすすめの方法とは

読書感想文を教える際に、横からずっと口出しするという状況はあまり望ましくありません。
子どもに考えて書いてもらう、ということに重点を置いた時におすすめの教え方はワークシートを作ってあげることです。

ワークシートと言っても難しく考える必要はありません。
この本はどんなお話でしたか?どんなところが面白かったですか?悲しい気持ちになったところはありますか?など、質問を書いた紙を用意しておいてあげるのです。

横から質問して原稿用紙に書いて、を繰り返しているとどうしても誘導しすぎになってしまいます。
次に書くことを親が決めているようなものですから。

そうではなくあらかじめワークシートを用意しておいてあげることで、子どもがその質問について考え、それをヒントに自力で読書感想文を書けるようにしてあげるのです。

ワークシートの質問事項に関しては、やはり大人が本を読んだ上で作ってあげるのが望ましいですよね。
本の内容にたいしてあまりにも的外れな質問だと子どもを余計混乱させてしまいますから。

サポートの仕方として、このような方法もありますので試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

子どもに読書感想文を教えるのは難しいですよね。

しかしながら分からなくて困っているのであればやはり導いてあげることが大切でしょう。

この記事を参考に、お子さんが読書感想文を書けるようそっとサポートしてあげてみて下さい。

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