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東大王のメンバーは?番組の魅力はどこ?

ひらめきの電球
現役の東大生と高学歴芸能人やひらめき力のある芸能人たちが、チーム対抗で様々なクイズで勝負する番組です。
難読漢字の漢字オセロなど人気のクイズで知識だけでなく、ひらめきや想像力などで答えを導き出す姿が見れるクイズ番組で、東大生たちの個性があるキャラクターも可愛らしく、注目です。
そんな現在の東大王メンバーには誰がいるのでしょう?

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現在の東大王メンバーは?

初代の東大メンバーは、現在様々なテレビで大活躍している伊沢拓司さんが大将で、水上颯さん、鶴崎修功さんの3人でした。
その後、サブメンバーの一人だった、紅一点の鈴木光さんが正規メンバーになりました。
大将も伊沢さんから水上さんに変わりました。

現役東大生のチームなので、大学卒業や学業優先などで、卒業などがあります。

現在の正規メンバーは初代から活躍しているIQ165の天才、鶴崎修功さんが大将で、可愛く「スタンフォードが認めた才媛」といわれる鈴木光さん、キャラが良く歴史に強い林輝幸さん、ミスター東大でファイナリストにも選ばれたイケメンで漢字に強い砂川信哉さんの4人です。

この4人は鶴崎さんはキャラがのほほんとして、ヒロミさんたちの絡みが面白かったり、初登場の時の珍回答により「ジャスコ」と呼ばれみんなにいじられている林さん、才色兼備でなんでも解答出来るけどちょっと天然な鈴木光さん、かっこいいけどちょっと抜けている砂川さんなど頭が良いだけじゃない、人柄の良さも垣間見えるので、東大王としてすごく素敵なメンバーだなと感じます。
正規メンバーに加え、候補生としてひらめき力のある紀野沙良さん、日本言語学オリンピック日本代表になったこともある岡本沙紀さん、理数系が得意な伊藤七海さんが候補生として、交代でクイズに挑戦しています。

みんなそれぞれ個性があり、得意ジャンルも違うので、協力して難問に挑んでいく姿があり、年々成長し学んでいるので、やっぱり東大生はすごいなと感じさせられます。

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多種多様なクイズで考える力が重要?

東大王では、漢字や絵画、歴史などの知識を競うクイズも多いですが、謎解きや回文などひらめきを求めるクイズも多く出題されます。
ランキングクイズでは、日本に多い苗字や駅名などを頭文字をヒントにあてていきますが、もちろん学校では習わないことですし、いろんな知識や経験などを少しのヒントで解明していくことが大切になっていきます。その為、芸能人のほうが正解が多かったりもあるので、そういうところが東大王の面白さだと思います。

人気クイズの漢字オセロは、漢字を読む力もですが、東大王とオセろうたとも呼ばれている宮川一朗太さんや伊沢さんとの、オセロ合戦も目が離せず、最後までどちらが勝つか分からないワクワク感があります。
最近では、角が超難問になっており、開いてみないと漢字がわからないようになっており、その角を取るか取らないかで勝負が決まるので、最後まで形勢逆転できるクイズになっています。

芸能人メンバーには、東大王卒業生の伊沢さんや東大出身でYouTubeが活躍するQizKnockのメンバーが参加し、東大王チームと対決することが多くなり、毎回厳しい対決になっていますが、現在8連勝中の東大王。
やはり東大王は、答えが分からないものでも、問題文や知っている知識をフルに使って、いろんな角度から見て、答えを導き出す考える能力が高く、答えまでの時間が早いので対決に勝利していってるのだと思います。
 

まとめ

東大王のメンバーはもともとの知識もですが、考える力、答えを導き出すせるすごさを毎回の放送で見ることが出来ます。
候補生は特にですが、毎回放送ごとに成長を感じます。
芸能人の方も勉強したりしていて、山下真司さんの漢字力の成長はすごいです。
毎回見ていて自分自身も少しは成長しているような、していないような。。

14日の放送ではどんな方が芸能人チームで参加し、どんなクイズ対決がみれるのでしょうか。
鈴木光さん、林輝幸さんから重大報告と予告もされています。
どんな報告をされるのか気になりますね。

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