入社式での自己紹介の内容!新入社員が押さえるポイント

自己PRと書かれた黒板と指し示す人
入社式や研修など、新入社員は何かと自己紹介をするシチュエーションが多いですよね。
どのような内容をどのような構成で話すと良いのでしょうか?

また、新入社員が自己紹介するときのポイントも気になります。
最初が肝心ということもありますので、出来るだけ好印象を与えられるようコツを知っておきましょうね!

何を話せばいいか分からないという方や、緊張してしまうからあらかじめ考えておきたいという方はぜひ参考にして下さい。
事前に準備しておくだけで、不安が幾分か和らぎますよ^^

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入社式での自己紹介の構成とは?

入社式での自己紹介の構成はどのようにすればいいでしょう?
正直に言ってしまうと、オリジナリティなどなくとも無難な自己紹介で十分です。

・簡単な自己紹介
・入社した喜び
・指導をお願いする言葉

この3つを押さえておけば、いわゆる定番の自己紹介は完成します。
それぞれの内容をもう少し詳しく確認しておきましょう。

【簡単な自己紹介】

簡単な自己紹介とは、自分の基本情報です。
挨拶、配属場所、フルネームから入るのが定番ですね。
ただし配属場所などについては、未定だったり聞かされていない場合は無くて構いません。

これらの情報の他に、出身の学校、地元、サークルや部活、趣味特技など、自分にとって話しやすい情報をさっと述べるといいでしょう。
その内容に興味を持ってくれた先輩が後々話しかけてくれたりするので、サラッと入れておくとgoodですよ^^

【入社した喜び】

この会社に入社出来て嬉しいことを伝えましょう。
これは、聞いている側からすると「やる気がある」ようにも感じられるので好印象に繋がります。

ありきたりな言葉だったとしても、この一文があるかないかで大きく印象が違いますよ。

【指導をお願いする言葉】

謙虚な姿勢の新入社員は高評価。
自己紹介の最後をこの内容で締めると収まりの良い印象となります。

自己紹介の例文

自己紹介の基本構成が分かったところで、さっそく例文を見ていきましょう!
やっぱり例文がないとイメージしにくいですからね。笑

例文の内容を自分に置き換えて、自己紹介文を考えてみて下さい^^

例文1

本日入社いたしました、○○○○(名前)と申します。
この春、○○大学の○○学部を卒業いたしました。

社会人として今日この日を迎えることが出来たこと、大変嬉しく思います。

分からないことばかりでご迷惑をおかけするかもしれませんが、一生懸命努力して参りますので、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

例文2

このたび入社いたしました、○○○○(名前)と申します。
○○部(配属先)に配属になりました。

社会人としての第一歩をこの会社で迎えられること、本当に嬉しく思います。
皆さんと一緒に働けることがとても楽しみでたまりません。

未熟者ですので何かとご迷惑をおかけしてしまうと思いますが、一日も早く会社に貢献していきたいと思っております。
頑張っていきますのでご指導のほど、よろしくお願いいたします。

新入社員の自己紹介のポイント

新入社員の自己紹介のポイントは何でしょう?
内容もさることながら、それ以外の点も意識することで格段に印象が良くなります。

6つポイントをご紹介しますので、入社式前などに見直して意識してみて下さいね^^

言葉使い

言葉遣いは基本中の基本です。
でも「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の使い分けなどはけっこう難しいですよね。

ただ聞いている側としても、そこまで完璧を求めてはいません。
きちんとした言葉使いだな』と感じられれば十分なのです。

ですからとにかく丁寧に、敬語で話すことを意識しましょう。
このような場で砕けた言葉使いは絶対にNG。

最低限丁寧さを心掛けていれば非難されるようなことはありませんから、自信を持って臨んでください^^

やりがちな敬語ミス

念のため言葉使いでやりがちな敬語ミスも確認しておきましょう。

・御社、弊社

自分の会社を指すつもりでこのような表現をしてはいけません。
御社は入社前によく使っていてなじみある方も多いと思いますが、相手の会社を示す意味なので入社後にはふさわしくありません。
また、弊社は自分の会社を“へりくだった表現”で述べることになりますのでこちらもNGです。
無難に「この会社」という言い回しをしましょう。

・僕、俺、自分、わたし

一人称は印象を左右する大きな点です。
ビジネスの場で一般的なのは「私(わたくし)」となります。
ただ「私(わたし)」でも非難されることはないでしょう。

「僕」「俺」などは普段使っているとしてもあまり適しているとは言えません。
「自分」という言い方をする人もよく見かけますが、こちらもあまりおすすめではありませんよ。

この2点、自己紹介の際よく使う言葉でもあると思うので注意してみて下さい。

長さ(時間)を意識

自己紹介は短く簡潔なほうが好印象です。
指定がない場合1分以内に収めてください。
家で練習も兼ねて時間を計ってみるのがおすすめです。

3分程度の自己紹介スピーチを求められることもあるかもしれないので、短いverと長いverを考えておくとよりgood!

声の大きさ

緊張してしまうと声が小さくなってしまう人もいますよね><
でも最低限その場にいる人にしっかりと聞こえる声量で話しましょう。

意識するだけでも少しは変わりますので、緊張しがちな人も頑張って下さいね!
頑張って話そうとしていることが伝わるだけでも印象は良くなりますよ^^

話す速さ

話す速さはとても大事なポイント!
早口は厳禁です。
聞き取りやすい速度で話しましょう。

姿勢

実は話している姿というのはかなり重要。
いくらいい内容を話していても、だらけた姿勢だとやる気がなさそうに見えてしまいます。

凜とした立ち姿はそれだけで必ずプラスになります。
あがり症で上手く話せる自信がないという方は、姿勢を正して顔を上げることだけでも頑張ってみて下さい!

笑顔ではっきりと

パッと見た時の印象は、内容よりも印象に大きく残ります。
定番のシンプルな自己紹介も、笑顔ではきはきと話すだけで好印象に。
しっかりしたフレッシュな新人に見えますよ!

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自己紹介で使えるネタ探し

自己紹介で話すことがないというのが一番困りますよね。
そうならないようあらかじめいくつか候補を考えておきましょう。
そうすることで長めの自己紹介を求められたときも安心です!

趣味特技

定番ですが趣味特技はしっかり考えておいて損はないです。
『趣味○○、特技○○』だけではなく、もっと深く掘り下げておくのがポイント◎

趣味なら、

・その魅力は?
・行うことによるメリット
・その趣味により得られたもの
・他のどんなことに活かされてる?

などなど考えてみて下さい。
別に項目として難しく考えなくても、“いいな”と思う点をあげてみればOKですよ!

例えば「編みぐるみ」が趣味だとすれば、以下のような感じで。

・魅力は可愛いものを自分の手で作り出せること
・プレゼントした時喜ばれるのが嬉しい!
・集中力がアップした
・細かい作業が得意になった!
・感性が豊かになった

こういうのって、とっさの場面ではパッと出てこなかったりします。
あらかじめ自分の中で整理しておくと、長い自己紹介など求められたときにも役立つのではないでしょうか^^

サークル・部活

サークルや部活は定番ですね。
こちらも詳しく見つめなおしておくのが◎

・なぜそれを選んだの?
・魅力はどこにある?
・どのくらい成長した?
・一番の思い出は?

こんな感じでいろいろと考えてみて下さい^^
大会の話や友達とのエピソードなども自己紹介として使えたりしますよ!

名前

名前は覚えてもらうに限りますよね。
由来や芸能人に似ている名前だとか、何かしら触れてみるのもおすすめです。
印象の残りやすさが全然違いますから。

ただし内容はポジティブなものにしておきましょう。
自虐系は基本的に避けて下さい。

NGな自己紹介とは?

NGな自己紹介とはどのようなものでしょう?
うっかり印象ダウンな自己紹介をしてしまわないよう気を付けたいですよね。

3つポイントを確認しておきましょう!

ネガティブ

ネガティブな内容は絶対にダメです。
聞いていて微妙な気持ちになってしまいます。

受け狙いの自虐ネタも要注意ですよ。
笑ってくれる人ばかりでないのが現実です。

伝わらないと意味がない

自己紹介はすごく興味が引く内容だとか、そういったものでなくてもいいんです。
ただ最低限伝わらないと意味がないですよね。

内容ばかりにこだわりがちですが、話し方や態度がまず大事ですよ。

嘘や盛りすぎたエピソード

自己紹介は“真実”が基本です。
嘘や盛りすぎは後々自分がしんどいだけですよ。
ありのままで勝負しましょう。

短所も見方を変えれば長所になります。

引っ込み思案→周りの意見を尊重できる・思慮深い
生意気→自分の意見をしっかり言える

こんな感じで自分の良さをたくさん見つけてください^^

実は自己紹介はそこまで緊張しなくてもいい?

こういうとなんですが、自己紹介は意外と記憶には残らないです。
聞いている側からすると見た目なんかはそれなりに覚えていたりするのですが、内容は後から考えると“なんだっけ?”という感じだったり。
特に人数が多いと個人の情報を一度でそんなに覚えられないんですよね。

ちょっと残念に感じるかもしれませんが、ここはポジティブに捉えて失敗しても大丈夫!くらいに思いましょう。笑
細かいことは覚えていなくても、感じた印象というのは確かに残るものですから、一所懸命話そうとする姿勢を大事にして下さい。

練習しておくのがおすすめ

自己紹介は家で事前に練習をしておくのがおすすめです。
本当に変わりますから!

録音して一度聞いてみるといいですよ。
ひたすら話す練習をするよりも、改善点が見つかりやすいです。

入社式の自己紹介の内容とポイントまとめ

入社式では自己紹介をするパターンも多いですよね。
どうしようかと悩んでいる新入社員の方のお気持ちお察しします。

でも大丈夫!
基本的に何かとんでもなくやらかさない限り後々まで尾を引くような事態はありえません。笑
ここだけの話、自己紹介を聞いた先輩方の記憶に残るのって、たいてい出身校(自分と同じだったり)とかその辺の情報くらいですから。(小声)

自信を持って入社式等臨んで下さいね^^
事前に準備しておけば、怖がることなんてなにもないですよ!

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