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母の日にプレゼントをくれない息子!悲しい気持ちをどうすればいい?


母の日にプレゼントをくれない息子。
悲しいやらショックやら、負の感情に苛まれるお母さんもいらっしゃいますよね。
モヤモヤする気持ちとの向き合い方が分からず、一人で抱え込んでいませんか?

母の日に何もしない息子に対して自分はどうあるべきか、またこのなんともいえない感情をどうすればいいか、難しい悩みだと思います。
感情を落ち着かせるために一度冷静に状況を整理していきましょう。

そしてそこから状況を好転させる、または母の日を憂鬱な日にしないための策を考えていきましょう。
せっかくの母の日にお母さんの気分が沈んでしまう、毎年これでは辛いですよね。

少しでも落ち込んでいるお母さんの救いになればと思います。
良かったら目を通して見て下さいね。

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母の日にプレゼントをくれない!ショックな気持ちをどうすればいい?

母の日にプレゼントをくれない、このような状況だと他の人が貰ったという話を聞くたび憂鬱になってしまうかもしれません。
ただ、世間一般に女の子よりも男の子のほうが母の日をしない傾向にあるかと
ですから息子さんがとても珍しいケースというわけではないんですよね。

「自分だけがこのような状況である」、そんな風に落ち込む必要もなければあなたに落ち度があるというわけでもありません。
まずあなたが自身を責めることは全く必要ないと考えて下さいね。

 

それに息子さんの気持ちというのは完全に分からないですよね?
恥ずかしいだけで本当はお母さんが大好きだし感謝もしているかもしれない、もしかしたら単純に忘れていただけかもしれない。
年齢や性格により素直に母の日を祝えないパターンも存在すると思います。

そもそも毎年息子さんから貰える家庭って、意外と少なかったりしますからね。
照れなどもあるでしょうが、男の子ってそういうことに疎かったりするんです。
しなくてもいいだろ、みたいな気持ちが先行しがちだったり。

じゃあ息子はこの先もくれないのか、というとその限りではありません。

 

男の子がお母さんに感謝しなきゃなーと思うタイミングって、社会人になった時だったり、実家を出たときだったりします。
いつもお母さんが当たり前にしていることの大変さって、中々分からないものなんですよね。

初任給でプレゼント、とかよく聞きますよね?
学生の間はしてくれなくても稼ぐようになったらしてくれる可能性もあります。
思春期などでしたら長い目で見てみるのも必要なのではないでしょうか。

母の日に何もしない息子!それとなくアピールするのはありなの?

母の日に何もしない息子が世の中たくさんいることは分かった。でもやっぱり貰いたい!
これが母の本音ですよね。

では自分から母の日をアピールしてはダメなのでしょうか?

 

結論から言えば、OKでしょう!

でも卑屈な言い方や責めるような言い方はNGですよ。
あくまでも楽しみで期待しているというアピールをして下さい。

 

出来れば親である自分達が、母の日や父の日に実際に両親にプレゼントなどして、「贈り物をするものなんだ」と自発的に思うようになるのがベストです。
ただ、そのような環境で育ってもしてくれない息子さんもいますよね。

そんな時は「もうすぐ母の日だね~。楽しみだな~?」とか言ってみても良いかと。
過ぎている場合「母の日まだまだ受け付けてるからね~?」といった感じでしょうか。

照れがある場合、きっかけがないと母の日の贈り物をしづらいケースもあります。
息子さんであれば特にですね。

 

最初はきっかけとして、「母の日はこれ手伝って欲しいな~」、「これしてくれると嬉しいな~」など低めのハードルを設けてみてはいかがでしょうか?

お小遣い事情もありますし、お母さんのために何か買うのが恥ずかしい場合もあります。
ですから簡単なお手伝いなど、家の中で可能なことを「母の日のプレゼント」として、何かしら行ってもらってはいかがでしょうか?

息子さんの性格もあると思いますが、上手に誘導してあげるのも母のテクニックだと思いますよ。

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母の日なのに悲しい気持ちに。憂鬱な気持ちを切り替えるには?

母の日なのに貰えなかった悲しい気持ち、どうやって切り替えていけばいいでしょう?
来年以降はアピールしていくのもありとして、今年貰えなかったことに関しては諦めて切り替える必要性も出てきそうです。

 

まず、貰えないのは決して珍しくありません!
だから落ち込むなと言ってもあれかもしれませんが、息子さんも高校生くらいになると半数以上がしないらしいとか・・・。(なんとも悲しい現実)

男の子ってやっぱりお母さんに贈り物するのは恥ずかしいんですかね。
金銭的な事情もあるでしょうし、ここは耐え時かもしれませんよ。

まだ母の偉大さが分からず、感謝の気持ちがそこまでもてないのかもしれません。
「まだ若いからな~」「これから先に期待かな~」とポジティブな思考も持ち合わせる方が良いかと。

 

そしてため込まないことも大事です!
自分の中で貰えなかったことに対してモヤモヤしている気持ちを抱えたままにしているとしんどいですよね?
どんどんどんどん憂鬱になってしまいます。

お母さん、別に我慢することないんですよ。
友達や旦那、実の両親、誰でもいいので話を聞いてもらいましょう!

「うちの息子くれなかったの~」愚痴っぽくなってもいいんです。
ため込むことが余計に負の感情を加速させますからね。
吐き出せるなら吐き出してしまいましょう。

もしかしたら気の利く旦那が来年は息子に母の日をするよう促すかもしれませんよ。笑

 

「母の日お祝いして欲しかったな。来年は期待してるね!」と、冗談交じりに息子さんに言ってみてもいいかと。
実行されるかは別として、気持ちを吐き出すことにより心が軽くなることはあると思います。
息子さんが察する可能性もなきにしもあらずです。

 

ポジティブな思考を心掛けつつ、一人で抱え込みすぎない!これ意識してみて下さいね。
一人で悩み続けることが、余計にストレスを生んでしまっているのかもしれませんよ。

母の日にくれないことへのまとめ

母の日に息子がくれないと悲しい気持ちになるのはすごく理解出来ます。
しかし一人で悩みすぎるとどんどん負の感情が増していきますよね。

人に話を聞いてもらうなどはき出せる機会があるならその場を利用していきましょう。
心が軽くなれば思考もポジティブになっていきます。

息子にアピールしてみたってOKですよ。
いつも頑張っているお母さん、母の日が幸せになるよう行動するのは悪い事じゃないですからね!

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