読書感想文の書き方として高校生向けの構成は?コツを抑えて完成度を上げよう


読書感想文を書くのは得意ですか?

夏休みの課題として出されることが多いですし、苦手な方にとっては
なかなか大変かもしれませんね。

特に高校生ぐらいになると、だんだん求められるレベルも上がってきますし、
どのように書いてよいか分からず悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

しかしながら読書感想文というのはポイントを抑えれば
それなりに書きやすくなるものです。

高校生なのであまりにも稚拙な文章は書きたくない、でも具体的に
どうすれば良いのか分からない、そんな人のために構成やコツをまとめてみました。

悩んでいる方は参考にしてみて下さいね。

スポンサーリンク

読書感想文の書き方で高校生向けの題材とは?

読書感想文の題材として、高校生が選ぶと良いものはどのようなものなのでしょう?

課題図書等ある場合は良いですが、そうじゃない場合は本選びにも悩んでしまいますよね。

高校生という年齢を考慮すれば、ファンタジーなどは出来るだけ避けた方が無難です。
ファンタジーが大好きで、どうしてもそれで書きたいというのであればそれは構いませんが、
基本的にファンタジーのような物は題材としては難しいです。

よほど好きでない限りはあまりおすすめしません。

では一体どういったものが題材としておすすめなのでしょう?

読書感想文を書きやすいものとしては、友情や家族、命に関する題材のものがあげられます。

なぜこのようなものが良いかと言うと、読書感想文を学校が課題にする意図として、
単純な感想文を書かせたいのではなく、本を通しての成長をみたいという理由があげられます。

つまり面白かった!というような感想がほしいと言うよりは、この本を読んで
こんなふうに気持ちが変化した、というような成長が求められているわけです。

例として友情をテーマにした本を読んで読書感想文を書くならば、
私は友情に関してはこんなイメージを持っていた(出来るだけマイナス要素)、
でも主人公はこのように友情をとらえている(プラスな要素)、
私もこんな風に考えられるようになった、こんな風になりたいと思った(プラスの要素)、
という流れで文章を書くことが出来るわけです。

すごく簡潔にまとめましたが、自分と重ね合わせて感想を述べることが出来る
題材のほうが結果として文章が書きやすくなります。

好み等あると思いますが、本選びに悩んでいるのであればよりリアルに
近いもののほうがおすすめですよ。

読書感想文の書き方として高校生ならば構成はどのようにするのがおすすめか

高校生が読書感想文を書くにあたって、どのように文章を構成するのが
おすすめなのでしょうか?

高校生であれば、やはり実体験も交えた文章にするのがおすすめです。

例として小学生であれば、書き出しが簡単な本のあらすじからでもなんら問題はありません。
しかしながら高校生ともなればそれでは少し物足りませんからね。

とはいえ、難しく考える必要はありませんよ。

実体験と言っても、この本とどういう形で出会ったのかというような
エピソードを付け加えるだけでも充分
なのです。

とても良い本だと誰かに勧められた?以前テレビで見かけて気になっていた?
はたまた本屋さんでたまたま見つけたのだが表紙にとても引き込まれた、
あらすじだけでも今すぐ読みたいと思うほど惹かれた、など
どんなことでも構いません。

そのような内容を付け加えるだけでも文章に深みが出るのです。

ポンッと本のあらすじから入るだけよりよほど考えて書かれた文章に感じます。

中盤や終盤でもこのように実体験を付け足せる時は加えていきましょう。
実体験だけでなく心境の変化も綴るのがおすすめです。

このように考えていた、もしくは感じていたものが、このような捉え方も
出来るんだと知り前向きになれた。
今までの自分の視野では見つけられなかった物を発見することが出来た。

など、本を通して得られたものを素直に表現してみて下さい。

あらすじではなく実体験や心境の変化に重点を置いて文章を書くことで、
中身のある読書感想文にすることが出来ますよ。

スポンサーリンク

読書感想文の書き方で高校生へのコツをご紹介。書きやすくなるポイント

読書感想文を書く上で、意識すると良いポイントをお教えします。

高校生であればやはりそれなりにまとまりのある文章が書けるのが
望ましいですよね。

上手く書けない例として、なんだか話がごちゃごちゃしてしまう、
何が言いたいか分からなくなってしまう、ということがあります。

上手な人というのは最初から最後まで読んだときに、文章にまとまりがあり、
1つの流れとしてキレイに仕上がっていることが多いです。

では苦手な人でもまとまりのある文章に仕上げるにはどうすれば良いか?

ずばりテーマを1つに絞って書けば良いのです。

ん?と思うかもしれませんが、まとまらない人というのはこれも書いてあれも書いて~、と
いろいろなことを詰め込んでしまいます。

そうではなくて、書きたいテーマ1つにのみスポットを当てて書くのです。

例として友情を題材にした本で読書感想文を書くなら、「友情」以外の部分は
全て切り捨てます。

その本には家族の話や恋愛の話も出てくるかもしれません。
でもそれは「友情」をテーマに読書感想文を書く上で別に触れなくてもいい部分なのです。

あれもこれも書いていると、自分が本当に言いたかった肝心なことが伝わりません。

本当に書くべき必要があるかどうか、というのを1度考えてみると
良いのではないでしょうか。

まとめ

高校生の読書感想文ともなれば、それなりの完成度が求められて
悩んでしまうこともあるかもしれませんね。

しかしながら要点を抑えておけば誰でもそれなりに仕上げることが出来ます。

読書感想文を書く際にはこの記事を参考にしてみて下さいね。

関連記事→読書感想文の書き方~基本的な構成~

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。